服のコードを、再解釈する。
服には社会の記憶が宿っています。
歴史や文化、用途や慣習。
そして、装いにまつわる所作やエレガンスのあり方まで。
MADISONBLUEは、誰もが知る普遍的な服に新たな視点を向けてきました。
シャツ、ジャケット、ユニフォーム。
そこに刻まれた記憶やルールを現代の感性で見つめ直し、
新たな価値として再構築していきます。
私たちが大切にしているのは、服が人を定義するのではなく、
その人自身の在り方や自由な感覚を自然に引き出すことなのです。
CONCEPT
RECODE THE CODE
服のコードを、再解釈する。
服には社会の記憶が宿っています。
歴史や文化、用途や慣習。
そして、装いにまつわる所作や
エレガンスのあり方まで。
MADISONBLUEは、誰もが知る普遍的な服に
新たな視点を向けてきました。
シャツ、ジャケット、ユニフォーム。
そこに刻まれた記憶やルールを
現代の感性で見つめ直し、
新たな価値として再構築していきます。
私たちが大切にしているのは、
服が人を定義するのではなく、
その人自身の在り方や自由な感覚を
自然に引き出すことなのです。
PHILOSOPHY
スタイリストである中山まりこが、2014年に6型のシャツでスタートしたMADISONBLUE。MADISONBLUEが目指すのは、着る人それぞれの佇まい、個性、そして唯一無二の魅力を自然に引き立てるタイムレスな服づくりです。その創造の原点には、メンズウェアがあります。伝統的な素材やテーラリングの技術への敬意を持ちながら、現代的な感性を重ねることで、新しいシルエットを生み出しています。
私たちはトレンドを追いかけるのではなく、時代ごとの視点やスタイリングによって、普遍的なエッセンシャルを進化させ続けることを大切にしています。変わるべきではない本質を守りながら、今という時代にふさわしい美しさを追求すること。それが、MADISONBLUEの考えるモダニティです。

MARIKO NAKAYAMA
Founder, Designer & Creative Director
数十年にわたるファッション、スタイリング、そしてビジュアルディレクションの経験から培われた服づくりの視点。中山まりこは1980年代に東京でファッションスタイリストとしてのキャリアをスタート。その後、活動の場をニューヨークへと広げました。活気あふれるクリエイティブシーンの中で、アンディ・ウォーホルが創刊した『Interview Magazine』をはじめとする数々のメディアで活動。写真家エレン・フォン・アンワースとともに、NOKKOのアメリカデビューにおけるビジュアルプロデュースを手掛けるなど、服、スタイリング、そしてイメージに対する独自の感性を磨いていきました。
帰国後は、日本を代表するスタイリストの一人として、ファッション誌や企業広告、アーティストのクリエイティブなど幅広い分野で活躍。その経験を礎に、2014年にMADISONBLUEを設立。着る人の個性を引き立て、時を重ねるほどに、その人らしいスタイルになっていく ─── 長年にわたり培ってきた美意識は、今もMADISONBLUEのクリエーションの根幹を支えています。
「ブランドのスタート時に作ったシャンブレーシャツやバックサテンのアイテムは、今も私のワードローブにあります。時を重ねるごとに色は褪せ、素材はやわらかくなり、服は少しずつその人だけの表情をまとっていきます。私はずっと、カジュアルとは服のカテゴリーではなく、生き方や在り方そのものだと考えてきました。MADISONBLUEの“High Casual”という考え方も、そこから生まれています。そして、自分自身が10年以上にわたり作った服を着続けてきた今、その想いはますます強くなっています。」
中山まりこ
ESSENTIAL
MADISONBLUEの美学を宿す
タイムレスなコレクション
歴史あるワークウェアやメンズウェアを読み替え、女性の身体と意志によって現代に再構築します。力強さはしなやかさへ、機能はエレガンスへ。
ブランド創設時から続くアイコニックなアイテムには、街や人の名前に由来するニックネームが与えられ、それぞれが固有のキャラクターを持っています。その本質を守りながら、素材やディテールを少しずつ更新し、時代の空気を取り込みながら進化を重ねてきました。
時間とともに表情を深め、着る人の個性を宿していく。時代やジェンダーを越え、服の強さを未来へ残す、MADISONBLUEの原点となるワードローブです。

ARCHIVE
MADISONBLUEは、ブランド創設以来シーズンセールを行っていません。それは、発表するすべての服が時代を超えて着続けられるという考えの表れでもあります。
ARCHIVEは、過去に発表したアイテムを今の気分やスタイリングの中であらためて提案するコレクション。単なる復刻ではなく、ESSENTIALやシーズンコレクションと自由に組み合わせることで、過去の服が今のワードローブへと自然につながっていきます。
まるで自分のクローゼットから選び取るように、その日の気分やスタイルに合わせて楽しむ。時を超えて磨かれ、着る人に馴染んでいく服。ARCHIVEは、MADISONBLUEの過去と現在をつなぐコレクションです。

MADISONBLUE TOKYO
2025年2月、東京・青山にオープンしたMADISONBLUEのフラッグシップストア。3フロア・総面積450㎡からなる、ブランドを象徴する空間です。
光、余白、素材の質感まで細部にこだわり、MADISONBLUEの世界観そのものを体現する場所として設計されています。ファッション、アート、ライフスタイルが自然に響き合い、ゆっくりと時間を過ごせる場所。中山まりこが世界各地を旅する中で得たインスピレーションをもとに、空間デザインはセットデザイナー/アーティストのEnzo氏がディレクション。サウンドプロデュースはFPMの田中知之氏が手がけています。
店内にはアートスペースも併設。創業者が所有するコレクションの展示をはじめ、ゲストキュレーターとの協働による企画展「MB ART SALON」など、さまざまな展覧会を開催しています。
MADISONBLUE TOKYO
青山フラッグシップストア
107-0062 東京都港区南青山5-3-20
Blue Cinq Pointビル B-2

